チタニウムスペクトラムカラーリングアノダイザー


チタニウムスペクトラムカラーリングアノダイザーは、チタン表面に陽極酸化処理を施し、厚さ数ミクロンの酸化被膜を形成します。電圧や処理時間を調整することで、酸化被膜の厚みをコントロールでき、多彩な色調表現が可能です。

 

チタン特有のグレー調を抑えることで、ジルコニア修復物における金属色の透過を防ぎ、より自然な審美性を実現します。着色処理は短時間で行え、複数のパーツをわずか数秒で同時に処理できるため、作業効率にも優れています。

 

着脱可能なポーセレン製インサートを採用しており、清掃やメンテナンスも容易です。処理状態はマルチカラーLEDによって視覚的に確認でき、作業の確実性を高めます。

また、金メッキ加工されたケーブル接続部により、安定した通電と高い耐久性を確保しています。

 

修復物だけでなく、アナログやインプラントスクリューなどの作業用部品のカラー識別にも使用でき、ラボ内での管理性向上にも役立ちます。操作はシンプルで、日常の技工作業に無理なく組み込むことができる設計です。

一般医療機器   届出番号:14B1X90003ZZ0059

サイズ(高さ×幅×奥行): 55,3 x 41,2 x 43,8 cm
重量: 55 kg
外装: 強化セキュリティガラス(UNI ISO 12150 準拠)
動作電圧: 230 V (120 V)